昭和の名優、成田三樹夫

悪役からコミカルな役まで器用に熟す稀有な俳優さんでした

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1番インパクトあったのはコレかな？

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・・・・・

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工藤ちゃーん　　金子がね～
優作との絡みが多かった　お互い好きだったのかもしれない

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禿げは偉大なり

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ちょっと欲しい、

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錦兄
「おい！ナリ！」
成田
「自分は成田ですが」
淡路(錦之助に)
「こんなヤツ潰しちゃいなよ」

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ワイも工藤ちゃ～んのイメージ

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いや、こいつがねぇ〜

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『破れ傘十兵衛』の浪人役が何気に良かった

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金子がね～　
と岸田森が撃たれて壁破って落ちちゃう設定が
壁が破れず　仕切り直して２回突っ込むトコは毎度映画館で笑いが漏れる

普通NGだが森だから納得してしまうｗ

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いや本当、昔の俳優さんは皆んな良い味出してたよな、一度見たら絶対忘れない風貌

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生前、東大理学部出身（中退）ってのを「そんな経歴、役者には無意味」とむしろ隠していたこともカッコいい。
市川雷蔵と出てた「ある殺し屋」（大映）って映画が、おそらく成田三樹夫を最初に感じた映画だった。

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>>13
皆良い顔(悪い顔って意味ね)してるね！ｗ
それに比べて最近のイケメン俳優さん達、誰がやっても皆同じ・・。

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ナリさんをクイズに出すとおもろい
と引っ張り出したのは山城

死神博士と同じ飄々とした雰囲気だった
偶然共に東大中退

俺はインテリやでえ　とボケずにマジ回答のラサールの醜さよ

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宇宙からのメッセージ　では
死神博士・・・母
成田・・・息子　ってな狂気の設定ｗ

「母上様！」だってｗ

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